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2015年日语一级练习题:一级読解の練習(十二)
发布时间:2012/8/29 23:25:45 来源:城市网学院 编辑:admin
  われわれは、よく、「体が覚えている」とか「手が覚えている」という言い方をすることがある。
  意識的にものを考えるときには、「頭を使う」という言い方をするように、頭、脳を使って考えるが、人の心の働きには、脳の活動だけで説明しきることのできないものがたくさんある。(a)
  文字は手で覚えるというのも、よく言われることだ。子供の頃、文字を覚えるのに、同じ字を何回も書かされたという覚えは、( ① )だろう。(b)
  そうして覚えた字は、忘れていても、書いてみると思い出せることがある。思い出してから書くのではなく、書くことによって思い出すということが起こるのだ。(c)
  例えば、人が書いた漢字を見て、間違っているような気がするのに、何処がどういうふうに間違っていると、はっきり指摘できないことがあったとする。そんなとき、②たいていの人は、その文字を紙に書いてみようとするのではなかろうか。(d)
  手がちゃんと覚えていたり、頭で考えなくても正しい字が書け、人の書いた字と比べて、「あっ、ここが違う」と指摘できたりする。(  ③  )、妙に意識してしまうと、いつもは自然に書ける字が、かえって書けなくなり、思い出せなくなる時がある。
  (匠英一「無意識という不思議な世界」 河出書房新社より)
  問1( ① )に入る適当なものを選びなさい。
  1 誰しもあること     2 誰しもないこと
  3 誰かに分かること    4 誰にもあることではない
  問2②「たいていの人は、その文字を紙に書いてみようとする」とはどうしてか。
  1 文字を覚えるのに、何回も書かなければ覚えられないから。
  2 人の文字より、自分の文字が自然できれいだから。
  3 書くことによって、正しい字を思い出すことがあるから。
  4 人が書いた字と比べて、自分の字の正しさを指摘したいから
  問3 ③に入る適当な言葉を選びなさい。
  1 その結果  2 その上   3 さらに   4 逆に
  問4 次の文は(a)~(d)のどこには入るか。
  例えば、記憶喪失になって、自分の名前や過去を忘れた人でも、車の運転は覚えていることがある。
  1(a)   2(b)     3)(c)   4 (d)
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